スクールによって学べる内容やアプローチには違いがあります。
全米NLP協会(ABNLP認定)|NLP講座メニュー(プラクティショナー/マスタープラクティショナー/トレーナー)
プロのコーチとして成功するために、世界基準のNLP、タイムラインセラピー®、コーチングを学び、1つの講座で3つの資格を同時に取得!
全米NLP協会(ABNLP)認定|世界基準のNLPを東京・オンラインで学べるスクール
プロフェッショナルなコーチとして活躍を目指すなら、クリアライトNLPスクールにお任せください。
当スクールは、NLPの本場アメリカで広く採用されている 全米NLP協会(ABNLP)の公式カリキュラムに準拠し、 日本語で体系的に学べる実践的なNLPトレーニングを提供しています。
NLP・タイムラインセラピー®・コーチングの3つをオールインワンで学べるプログラムを、 東京(渋谷)およびオンライン(Zoom)で受講いただけます。
全てのカリキュラムは、ABNLPのトレーナー資格の最上位である マスタートレーナー・今本忠彦が直接指導します。
基礎の「プラクティショナー」から上級の「マスタープラクティショナー」、指導者養成の「トレーナー」まで、 一貫したカリキュラムで学べる体制を整えています。
本格的にNLPを学び、クライアントの成果に直結するスキルを磨きたい方は、ぜひご検討ください。
クリアライトNLPスクール 代表:今本忠彦
推薦者の声:スポーツライター小林信也氏による推薦
この業界には、いかにも作為的で胡散臭い人が多く、落胆を覚えた経験も少なくない。初めてNLPのテクニックを体験したのは私自身に思い悩むことがあって、それを打ち明けると、「実際にひとつやってみましょう」、と今本さんが体験させてくれた。
私は物事をいろんな角度から考えるのが好きで、モノの見方・考え方についてはちょっと自負を持つ私が、今本さんのセッションを体験して「こんな発想の仕方は思いつかなかった」、まさに目からウロコ、新しい自分と出会う感激を味わった。
今本さんのコーチングは、常に受けるこちら側の心の中にひらめきがあり、気づきがある。
私がもしプロのコーチを志すなら、今本さんのスクールの門を叩くだろう。
今本さんは誠実で、ちょっと臆病なくらい相手の気持ちに敏感だ。この業界の中には押しが強く、自信満々なタイプもいる。でも私の経験上、このようなタイプはむしろ警戒が必要。臆病なくらい気持ちのやさしいコーチの方が、安心してお付き合いできる。
小林信也(スポーツライター)
慶應義塾大学法学部法律学科卒。「ポパイ」「ナンバー」のスタッフ・ライターなどを経て、作家、スポーツライターに。
TBS「ひるおび」、テレビ朝日「モーニングショー」など多数出演。週刊新潮のコラム「アスリート列伝・覚醒の時」を連載中。
クリアライトでNLPを受講するメリット
- 本場アメリカの基準に準拠したNLPを体系的に学べます。
- NLPマスタートレーナー今本による直接指導を受けられます。
- タイムラインセラピー®とコーチングを同時に習得できます。
- 全講座の録画映像と音声を生涯にわたり視聴・復習できます。
- 無料再受講制度など、安心のサポート体制を整えています。
当スクールが選ばれる理由
全米NLP協会(ABNLP)の公式カリキュラムに準拠した内容で、本場のNLPを体系的に学べます。
NLP最重要スキルのひとつであるタイムラインセラピー®を、NLPとあわせて実践的に習得できます。→ タイムラインセラピー®とは
NLPとコーチングを統合して学び、現場で使える支援スキルを高めます。→ NLPとコーチングの融合とは
3つの資格(NLP/タイムラインセラピー®/コーチング)を同時に取得できます。
全講座の映像アーカイブと、16巻の音声教材でいつでも復習できます。→ 音声教材のサンプルを聴く
基礎から上級、トレーナー育成まで、実践経験豊富なトレーナーが直接指導します。
NLPをマスターする3つのレベル(プラクティショナー/マスタープラクティショナー/トレーナー)
NLP・タイムラインセラピー®・コーチングとは
取得可能な資格(NLP/タイムラインセラピー®/コーチング)
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全米NLP協会認定
・NLPプラクティショナー
・NLPマスタープラクティショナー
・NLPトレーナー -
タイムライン・セラピー®協会認定
・TLTプラクティショナー
・TLTマスタープラクティショナー
・TLTトレーナー -
全米NLP協会コーチングディビジョン認定
・プラクティショナーコーチ
・マスタープラクティショナーコーチ
・コーチトレーナー
よくいただく質問(NLPスクール選び・ABNLPの特徴 ほか)
よくいただく質問
NLP(神経言語プログラミング)は1970年代にリチャード・バンドラーとジョン・グリンダーによって体系化されました。その後、多くの専門家によって発展し、さまざまな理論や技法が付け加えられてきました。そのため、国際的にもいくつかの流派やスタイルが存在しています。
日本にNLPが紹介されてからは、異なる流派のマスタートレーナーから学んだ方々がそれぞれスクールを開設しました。そのため、カリキュラムの重点や教え方に幅があり、受講するスクールによって学べる内容に差が出ています。
また、トレーナー資格の取得基準や、その後どのように学び続けるかについても違いがあります。しっかりと継続的に学び続けている先生もいれば、独自の解釈を中心に指導している先生もいます。こうした背景から、スクールによって指導の質やレベルに差が生まれているのが実情です。
ですので、NLPを学ぶ際には「どの流派を基盤にしているか」「トレーナーがどのように研鑽を続けているか」を確認すると、自分にとって納得できるスクールを選びやすくなります。
クリアライトNLPスクールでは、タッド・ジェームス博士が設立した「全米NLP協会(ABNLP)」の公式プログラムに基づいたNLPを学ぶことができます。
タッド・ジェームス博士は世界的に知られるNLPマスタートレーナーであり、彼のプログラムは「伝統的なNLP」に加え、博士自身が開発した「タイムラインセラピー®」や「コーチング」を組み合わせることで、実生活や仕事でより活用しやすい、総合的なアプローチとなっています。
このプログラムはアメリカをはじめ欧米で非常に高い評価を受け、多くの実績ある卒業生を輩出しています。言い換えると「本場のNLPを、そのまま日本で学べる」機会なのです。
クリアライト代表の今本忠彦トレーナーは、2009年からタッド・ジェームス博士のもとで直接学びを深め、2019年には全米NLP協会からマスタートレーナーの認定を受けています。現在も最新の知見を学び続けながら、日本の受講生にわかりやすく、丁寧に指導しています。
そのため、クリアライトNLPスクールでは、安心して「世界基準のNLP」を学ぶことができ、学んだスキルを日常や仕事にすぐに活かせるようになります。初めての方も経験者の方も、自分の成長を実感できる環境を整えています。
リチャード・バンドラー氏は、NLP(神経言語プログラミング)の共同開発者として広く知られています。ただ、現在のNLPはバンドラー氏一人だけで発展したのではなく、多くの専門家やマスタートレーナーたちが長い時間をかけて進化させてきたものです。
バンドラー氏が創設した米国NLP協会のプログラムは、NLPの中でも大切な流派の一つです。しかし、それが唯一の「正統」や「本物」というわけではありません。
実際には、欧米ではタッド・ジェームス博士が設立した全米NLP協会のプログラムを選ぶ人が最も多く、タイムラインセラピー®やコーチングを組み合わせた実践的なスタイルが幅広く支持されています。
このように、NLPは一つの源流から始まり、複数の流派や組織によって発展してきました。それぞれが異なるアプローチを加えることで、学び手にとっては自分に合ったスタイルを選べる豊かな選択肢が広がっています。
トレーニング講師紹介(クリアライトNLPスクール)












